「暁に眠りし刃」は、和ロックの力強さだけでなく、静かな決意をどう音にするかを考えながら作った曲です。
戦うためではなく、守るための刃
この曲では、受け継がれてきた刃そのものよりも、そこに背負わされた意味を見つめることを大切にしました。強さを誇示するのではなく、何のために力を使うのかという問いを物語の中心に置いています。
和の緊張感とロックの推進力
和楽器らしい間や緊張感を残しつつ、曲全体は止まりすぎないようにロックの推進力を加えました。後半に向かって音が開けていくことで、夜明けへ進む感覚を出しています。
サムネイルは「暁」と「刀」を主役に
ビジュアルでは、人物だけでなく刀も第二の主役として扱いました。暗すぎる画面にはせず、暁の光をしっかり入れることで、重いテーマの中にも前へ進む印象を残しています。
作ってみて
物語性のある曲は設定を増やしすぎると説明的になりやすいので、今回は「刃」「暁」「決意」という核を絞ることを意識しました。和ロックらしさと物語性の両立を考えるきっかけになった一曲です。


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