『月蝕蝶』は、月蝕と蝶という二つのモチーフを重ねた幻想的な一曲です。テーマの中心にあるのは、光や影が変わっても、自分そのものまで消えるわけではないという感覚です。
今回の制作メモ
- 曲名:月蝕蝶
- ジャンル:ゴシック/幻想
- 制作:Suno AI
- テーマ:月蝕、蝶、影、自分自身
月と蝶をひとつの景色にする
月蝕は大きな自然現象ですが、蝶はとても小さく繊細な存在です。この大きさの違う二つを組み合わせることで、広い夜空の中に一人だけ取り残されたような感覚を作れます。ただ暗くするのではなく、静かな美しさが残る方向を意識しました。
「影を失う」という言葉
影は光があるから生まれるものです。その影がなくなった時、自分まで消えたように感じるのか。そこから「影を失くしても、私は消えない」というテーマにつながっています。誰かから見える姿や、自分を証明するものが変わっても、存在そのものは残っている。そんな少し強い芯を幻想的な世界の中に置いた曲です。
ゴシックでも重くしすぎない
月蝕という題材はかなり暗くできますが、今回は蝶の軽さや儚さも残しています。暗闇一色ではなく、月光や翅に残る光が見えるような世界観にすることで、曲として聴きやすいバランスを狙いました。
曲本編はこちらから聴けます。


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