『JUNKLOCK』で中心に置いたのは、捨てたいのに捨てられないものほど、長く残るという感覚です。
不要になった記憶、古い感情、役目を終えたはずのもの。それらを単純な『ゴミ』として切り離すのではなく、今の自分を作っている部品として扱いたいと思いました。
今回の制作メモ
- 曲名:JUNKLOCK
- ジャンル:J-ROCK
- 制作:Suno AI
- サブタイトル:捨てられないものほど、よく残る。
- テーマ:不要になったはずの記憶や感情を抱えて進む
『JUNK』と『LOCK』をひとつにする
タイトルは、不要物を意味するJUNKと、閉じ込める・固定するイメージのLOCKを組み合わせています。
もう必要ないと思っていても、心の中では鍵がかかったまま残っている。そんな状態を短い言葉で表せる名前にしたかったからです。
暗くしすぎず、前へ進むJ-ROCKに
テーマだけを見ると重くなりやすい曲ですが、音まで沈み込ませる方向にはしていません。
過去を抱えたまま立ち止まる曲ではなく、持ったままでも前へ進める曲にしたかったので、J-ROCKらしい推進力を残しています。
『全部捨てれば軽くなる』ではなく、『残ってしまったものも含めて自分』という着地を意識しました。
言葉は機械的すぎず、人間っぽさを残す
JUNKLOCKというタイトルには無機質な響きがありますが、歌詞では感情そのものを消しすぎないようにしています。
冷たい単語と、人間っぽい未練や迷いを一緒に置くことで、タイトルだけでは機械的、聴くと少し生々しい、という差を作りたかった部分です。
サムネイルも『捨てられない部品』の感覚へ
サムネイルでは、ただ壊れたものを並べるより、まだ意味を持っていそうな断片や光を残す方向が合います。
JUNKという言葉を荒廃だけに寄せるのではなく、古いものの中にまだ熱が残っている感じを見せることで、曲のテーマとつながるようにしました。
作ってみて感じたこと
きれいに整理された感情だけではなく、処分できないものや説明しきれないものも曲の題材になります。
JUNKLOCKは、そうした『残ってしまうもの』を否定せず、そのまま作品にした一曲です。
JUNKLOCKの楽曲情報はこちらから見られます。


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