『煩悩焚却』は、記憶、迷い、嫉妬、未練といった消しきれない感情を、ただ捨てるのではなく抱えたまま火を越えていく和ロックです。
寺鐘、和太鼓、琵琶、歪んだギターを軸に、祈りと炎が同時に立ち上がるような重厚なサウンドを目指しました。サムネイルでは寺院、ろうそく、仏像、座る女性、赤い火の粉を使い、静かな祈りと内側で燃える感情を一枚にまとめています。
制作メモ
ジャンル:和ロック
制作:Suno AI
サブタイトル:消えない煩悩ごと、火を越えていけ。
テーマ:煩悩、炎、祈り、未練を抱えて進む
ボーカル:女性ボーカル
歌詞
鐘がひとつ 夜を割る
火の粉が足もとを走る
消したいものほど火を食らい
胸の奥でまだ笑う
煙の向こう 目をそらすたび
伏せた記憶が火に浮かぶ
あの日の言葉 古い傷
忘れたふりだけうまくなる
欲しい 憎い 戻りたい
名もない声が列をなす
手を合わせても消えはせず
鎮めるほどに 火が荒れる
綺麗になろうとするほどに
心の底が煤けてゆく
ならばいっそ 火にくべろ
逃げるほど 炎は追ってくる
息を止めろ 一瞬だけ
次の一歩で 火を越えろ
燃えろ! 燃えろ! 胸の底まで
まだ消えるな 目をそらすな
汚れも迷いも 連れてゆけ
燃えろ! 燃えろ! 声を上げろ
熱さの向こうへ 踏み込め
この身ひとつで 火を越えろ
正しさばかり並べても
心はそんなに利口じゃない
見栄も未練も嫉妬さえ
切り捨てるほど絡みつく
誰かを責めた夜のこと
自分を嫌った朝のこと
だったら全部ここへ置け
嘘も弱さも 火にさらせ
百八の鐘を数えても
ひとつ消せば またひとつ
終わりのない火ならいっそ
この胸ごと 照らせばいい
燃えろ! 燃えろ! 胸の底まで
もう隠すな さらけ出せ
汚れも迷いも 連れてゆけ
燃えろ! 燃えろ! 声を上げろ
熱さの向こうへ 踏み込め
誰のためでもない 火を越えろ
鐘がふたつ 風が止む
燃えているのは外じゃない
敵などどこにもいなかった
僕が僕を責めていた
消すことばかり願うから
消えないものが怖かった
燃えろ! 燃えろ! 胸の底まで
もう消すな 受け入れろ
汚れも迷いも 連れてゆけ
燃えろ! 燃えろ! 声を上げろ
熱さの向こうへ 踏み込め
灰になっても 立ち上がれ
燃えろ! 燃えろ! まだ終わるな
火をくぐった この声で
昨日の僕を 追い越せ
鐘がみっつ 火が静む
何も消えずに 夜が明ける
それでも足は 前を向く



