『スクロール中毒 ~ドパガキ・シンドローム~』は、見るつもりがなかったのに、気づけばまた画面を下へ送っているという現代的な感覚から作った曲です。
大きな事件ではなく、誰でも少し心当たりがありそうな行動をテーマにすることで、重すぎず、それでも少し刺さる曲を狙いました。
今回の制作メモ
- 曲名:スクロール中毒 ~ドパガキ・シンドローム~
- 制作:Suno AI
- 核にしたテーマ:止めたいのに止まらないスクロール
- 中心の言葉:止まれない指が、心を置き去りにする
- 方向性:現代ネタ / 少し皮肉 / 聴きやすいテンポ感
身近すぎる行動を、曲のテーマにする
スマホを開いて、少しだけ見るつもりが長くなってしまう。短い動画や投稿をひとつずつ追っているうちに、何を見たかったのかも分からなくなる。
この曲では、その感覚を『中毒』という少し強い言葉で切り取りました。
説教にはしたくなかった
現代ネタの曲は、正論を並べるだけだと急に窮屈になります。
そこで『スマホをやめよう』と結論を押しつけるのではなく、自分でも分かっているのに止められない、その少し情けない感じまで含めて曲にしています。
タイトルの『ドパガキ・シンドローム』も、真面目すぎない入口を作るための言葉です。
指は動いているのに、気持ちは止まっている
今回いちばん面白かったのは、身体の一部だけが機械的に動き続けるイメージでした。
指は止まらない。でも心は置き去りになっている。そのズレを歌詞の中心に置くことで、単なるスマホあるあるではなく、少し空虚さのある曲にしています。
サムネイルでは、一目で現代ネタと分かるように
ビジュアルは、スマホ画面、通知、流れていく情報、止まらないスクロール感が伝わる構成を重視しました。
説明文を読まなくても『これは今のネット生活の曲だな』と分かることを優先しています。
作ってみて感じたこと
身近な行動は、小さすぎて曲の題材にならないように見えます。
でも、毎日何度も繰り返している行動ほど、その時代らしさが強く出ることがあります。
『スクロール中毒』は、その日常の小さな違和感をそのまま曲にした作品です。
スクロール中毒の楽曲情報はこちらから見られます。


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