『雲外蒼天』は、雲の向こうにある青空を信じて進む気持ちを、和ロック×ソウルロックで描いたオリジナル曲です。
LYRICS
歌詞
晴れ渡れ 僕の真ん中
まだ見ぬ青さを 迎えに行こう
俯く癖が ついたせいかな
ため息ばかり 上手くなってた
晴れの知らせを 待つ間にも
窓の向こうで 雲は動く
強張る肩を ゆっくり回して
大きく息を 吸い込んだ
晴れる日だけを 選べないなら
曇る日も連れて 行こうか
晴れ渡れ 僕の真ん中
見えないだけで 消えてはいない
重なる雲の その上にある
溢れるほどの 青さを信じて
晴れ渡れ 急がなくても
辿り着くまで やめたくはない
雨をくぐった この体には
晴れた日の匂いが よく分かる
固く結んだ 唇からも
気づけばこぼれる 下手なメロディ
あんなに高く 見えてた坂が
今は背中の 向こうにある
思ったように いかない日にも
小さな手応え 残ってる
上手く笑える その時までを
無駄な時間と 決めたくはない
晴れ渡れ 僕の真ん中
微かな晴れ間が 広がっていく
重たい雲を 見上げた分だけ
ささやかな晴れが 嬉しくなる
晴れ渡れ 飾らないまま
大袈裟な強さは なくていい
ここまで来た 自分のことを
今日くらいは 好きでいたい
雲外蒼天 口ずさんだら
不思議と背筋が 少し伸びた
まだこの先を 見たいと思う
その気持ちから また始めよう
晴れ渡れ 僕の真ん中
見えない青さを 信じて来たんだ
流れる雲の 切れ間いっぱい
待っていた景色が 広がっていく
晴れ渡れ この喜びを
焦らず深く 吸い込んでいたい
雨をくぐった この体ごと
眩しい日差しの 中へ出ていこう



