ORIGINAL AI SONG

螺旋律のアルペジオ

~巡るたび、音はひとつ上へ

『螺旋律のアルペジオ』は、同じ場所を巡っているように見えても、実は一周ごとに少しずつ高い場所へ進んでいる感覚を、ピアノとエレキギターの螺旋状アルペジオで描いた女性ボーカルJ-ROCKです。

透明感のあるピアノとクリーンギターを軸に、細かな拍子の揺れや上昇する旋律を重ね、最終サビでは“ループ”が“上昇”へ変わっていく構成を意識しています。

LYRICS

歌詞

Round again
one note behind
同じ点を
また通り過ぎる
Phase shift
まだ合わない

白い譜面に置いた点を
一つずつ線で繋いでいく
最初と最後が重なれば
円になるって思っていた
右へ三歩
上へ半音
同じ角度で曲がるたび
見覚えのある景色なのに
座標だけが少し違う
ピアノは先に駆け上がれば
ギターは逆から降りてくる
触れそうで触れない距離が
次のコードを作っていく

Count the gap
一つ足りない
だから続きを探してる
No reset
ずれたままで
次の小節へ

Spiral, spiral
円じゃなかった
横から見たら 上へ続いてた
Arpeggio
ほどける順番
一つ飛ばして また重なる
追いつくためじゃない
離れるためでもない
違う高さで 同じ音を選ぶ
Round again
one step above
そのずれまで旋律になる

左の耳で光を追って
右の耳では影を数える
二つの拍が噛み合わず
それでも妙に心地いい
四拍目だけ置き忘れて
七つ数えたら景色が反転
真っ直ぐだったはずの線が
ゆっくり弧を描いていく
Perfect sync
いらないみたい
少しずれてる方がいい
重ならない音の隙間に
知らない和音が立ち上がる

Step by step
答え合わせは
最後までしなくていい
Turn again
同じ角度で
高さだけ変えていく

Spiral, spiral
巡るたびに
始点の位置が遠くなっていく
Arpeggio
上がるピアノ
降りるギターが交差する
一周前の私へ
手を振る必要もない
そこにいるのは もう別の座標
Round again
one step above
同じ円には戻れない

Same line
different view
上から見れば
ただの円
横から見れば
螺旋だった

Spiral, spiral
止めないで
ずれた拍まで連れていこう
Arpeggio
ほどけた音が
別の高さでまた出会う
正解じゃなくていい
完成もしなくていい
一つ上へと形を変える
Round again
one step above
ピアノとギター
交わるたびに
まだ知らない
次の音になる

Phase shift
one more note
Round again

螺旋律のアルペジオ YouTubeサムネイル

PRODUCTION JOURNAL

この曲ができるまで

螺旋律のアルペジオ 制作日記|巡るたび、音はひとつ上へ

テーマ、歌詞、サムネイルなど、完成までの試行錯誤を制作日記にまとめています。

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