「ドルチェ」は、音楽用語とお菓子のイメージを重ねたところから始まった曲です。
“dolce”をそのまま曲の温度にする
音楽では「甘く、やわらかく」というニュアンスを持つ言葉ですが、そこにスイーツの甘さや余韻も重ねました。ただ可愛いだけにはせず、少しだけ切なさが残るようにして、聴き終わったあとに余韻が残る曲を目指しています。
ピアノを軸にした透明感
音の中心にはピアノを置き、透明感のある響きとJ-ROCKの推進力を両立させる方向で組み立てました。軽くなりすぎないように、ロック側の芯も残しています。
サムネイルはケーキを入れすぎない
タイトルから連想しやすいケーキは入れつつも、主役はあくまで音楽です。ピアノと人物を中心にして、ケーキはテーマを伝える小さな記号として扱いました。
作ってみて
ひとつの言葉に複数の意味があると、歌詞・音・ビジュアルを同じ方向へまとめやすくなります。「ドルチェ」は、言葉遊びから世界観を広げる作り方がうまく噛み合った作品でした。


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